阪神・淡路大震災
| 項目 | 実数 | 判定(1〜5) |
|---|---|---|
| 死者・行方不明者 | 6,347人 | 5 |
| 負傷者数 | 43,792人 | 5 |
| 住家被害数 | 249,180棟 | 5 |
| 浸水数 | 0棟 | 1 |
| 経済損失 | 99,286億円 | 5 |
「判定」は左の実数から自動で算出した 1〜5 の5段階指標です。右のレーダーチャートに対応します。
この災害の特徴
- 1高度経済成長を経た大都市圏を直撃した初の大地震で、死者6千名超・被害総額約10兆円という、戦後最大の被害をもたらした。
- 2死者の多くは老朽木造家屋の倒壊による圧死・窒息死で、神戸市では死者の77%が該当、高齢者に被害が集中した。
- 3国土庁が独自に情報収集手段を持たず、また関係省庁からの情報の集約を十分に行えなかったことから情報が官邸に十分伝わらなかったという制度上の問題点が指摘された。
COMMENT おいおい、対応遅すぎるやろー!!情報収集体制、ちゃんとしてへんのとちゃうか〜?なあ、命かかってんねんから、ちゃっちゃと動かんかい!
擬人化イメージ / 属性:地
レーダーチャート
外側にいくほど被害規模が大きいことを示します(最大 5)。
災害概要
1995年1月17日5時46分、淡路島北部を震源に発生したM7.3の直下型地震である。神戸市を中心とする大都市圏を震度7の激震が直撃し、老朽木造家屋の倒壊や高速道路・新幹線高架の落橋など、都市機能全般に壊滅的被害をもたらした。死者6,434名(関連死912名含む)・行方不明者3名・負傷者43,792名という戦後最悪の人的被害を出し、住家全壊約10万5,000棟・半壊約14万4,000棟に及んだ。ライフラインも水道約127万戸断水、電気約260万戸停電など広範囲に麻痺。被害総額は兵庫県推計で約9兆9,268億円、県内総生産の約50%に相当する規模となった。本災害の教訓から、建築物及び土木構造物の耐震基準見直し、DMATの創設、緊急消防援助隊の創設、特定非営利活動促進法の施行など防災体制の強化が図られた。